#匿名短編バトルきみのロボット編 感想
#匿名短編バトルきみのロボット編 感想

113 - ロボティーの陰謀
ラストの結論には、なるほど。人のまねをする機械だから、できる役目もあるのかも知れない。確かに、こういう相談は誰にもできないし。

112 - Milliaと幾万の記録
実験、成功しすぎって、この発想はなかった。やっぱり握手っていいです。でも、「宜しく」って言われたけど、このあとどうするんだろう。大勢すぎて収集つかないぞ、これ。

111 - ステラをねらえ!
夏休みの田舎裏山ロマン。このご老人、未来人が派遣したロボでしょうか? 猫型じゃないけど。何が起きるかなーとワクワク感があるお話です。

107 - 人魚姫へのプレゼント
渋い。展開上手い……んだけど、もしかして、「彼女との約束のプレゼント」は、もう不幸な形で済んでいるんじゃないかと……? まさか、そういうオチ?

104 - こころのありか
心があると主張するモノが心を持っているということなのかも。クオリアがロボットの中にも存在し得るのか? って問いを掌編の中に入れちゃうとは、相当な手練れですか、これ書いた人。

101 - 名前をください
これはヤバい。ドッペルロボ、怖いです。チャラい初見さんと思えば…… ロボットが真面目に進化を始めたらニンゲンは勝てないのかも知れない。

097 - 終末にはまだはやい
鋼の体に意識を移した古代人は…… そういうオチを付けますか。絶望的バットエンドかと思えば~ 一発芸的なネタだけど良いセンス。面白いです。

090 - トーキョー守護巨神・天穹の騎神メルアディス
結果とか封絶を張っているそんな感じ? スカイツリーでチャンバラするのか! でも、これ、人知れず終わらない戦いを続けるやつなんじゃ……

094 - うっちゃれ! リキシオン
つい、気になって読んじゃった。これは…… と、絶句するしかない。

088 - スラストフット・バトル・オン!~ヴァイオレットの騎士
発進前シークエンスはロボ小説の華のひとつ。これもストーリーはまとめっているし、お約束的要素はちゃんとこなしているし。で、観戦のお供はコークなんだ。

080 - 次元機神センチュリオン 第6話「世界最後の翼」
えっ? 第7話は? カードってなに? この通りすがりのイケメン、だれ? 気になる。こういう手管があったのかと感心。

078 - 生命が滅びる前の話
戦争は虚しい。「私」のただ虚しいという虚無感が、「彼」みたいな最強ロボと一緒になったら…… ラストは「私」がわがまま言い過ぎてる気もするけど、現実に焼け野原を見ると、人はこうなるのかも知れない。

073 - Code:A.V.I.S. 深海大決戦
岡鯨の夏 太平洋戦争っぽい文体。潜水艦ロボ。何か見覚えがある気がします。これは、イソラなのか? 誰かが敢えて擬態しているのか? 鯨油って……そこに微妙なこだわりを感じます。

072 - 黒騎士は待っていた
噂には聞いてた黒騎士、アレが相手ですか。カッコいい近未来SF。サワタリ大佐の執念の一撃は果たして? 素材の料理の仕方が上手いと感じました。

075 - 甲鉄械テッカイン 第2話「コール!絆の力、最強無敵のスーパーテッカイン」爆風械獣ランチャロス登場
長すぎるタイトル。本文のほとんどが合体シーン。合体描写への執拗な凝り方は、もう常軌を逸した素晴らしさです。

071 - ロボランチ
幼い頃の夢を想い、ロボットみたいに無力な男が食をきっかけに心を取り戻したいいお話と……思ったのに~ このオチは! 誰、これ、書いた人は?

068 - 人非ざるとも走馬灯は回るのか
ロボットにも走馬灯現象が来るのか。こういう不器用で誠実な正義のロボも好き。このリクエストが正しく理解されていない理由をロボが考察して、この結論ってあたりが。

065 - 劇場版R〇〇mba ~柔らか銀行の逆襲~
出たな、お掃除ロボ。このコミカルでハイテンションなノリは……笑わせて頂きました。オチは上手いです。

062 - 23世紀 トラウマリオン
トラウマスキー粒子反応炉で動く巨大ロボット、絶対、乗りたいないタイプのロボだよ。こんなの乗ったら心が壊れて人間では…… あ、壊れてないと動かせないのか。でも面白い。これも玄人の仕業に違いない。

055 - 格納庫の秘め事
うわわぁ。このねっとりとした描写は凄い。微に入り細に入り~という感じで、うわわっ!

052 - 酒の勢いで書いたロボット・オブ・ザ・デッド
ロボットがゾンビに……? このロボたち何気に腹黒い…… 俺氏、大丈夫かなあ? もうどっちが感染ロボなのか区別つかない?

048 - すぅぱぁろぼっ!JSパイロットはじめました。
光が先なのか? ハチャメチャだけど、面白い。でも、この押しかけてくるJSって……

044 - Ace of life これはまた渋くてカッコイイ。
謎の機体「天使」との交戦経験者の機動兵器教官へのインタビューって視点がいい。教官の語り口が渋いのも良いです。

041 - ロボヒトラーの大侵略
脳筋だった。笑わせて頂きました。

036 - 終末世界の青写真
ニーナとの微妙に噛み合っているのか? ずれてるのか? の会話が面白いです。ティム、丸っこいのに強いのか。ラストはちょっとお気に入りな感じ。

033 - raid operations
空挺強襲降下作戦。直前の無線でのブリーフィング。お約束のセリフ回し。お約束の展開。でも、それが気持ちいい。きっと熟練職人の技だ。

030 - エコロジーなロボット
そういう視点ですか。掌編向きで良くまとまっているというか、この発想はなかったよ。

025 - 巨兵狩りのオート・マキナ
廃都オオサカウメダにはヨドバシがあるのか。凄い世界観なのにカッコいい。

026 - 機械人形のみた夢
ディストピアっぽいSF。掌編なのに社会的な雰囲気の重苦しさが良く出ていて。案外、こういうのが未来かも知れないけど。

023 - ツルギの鞘
ファンタジー、召喚系ゴーレム。これもいい感じ。でも、これ短編向けじゃなくって10万文字行けるネタじゃないかと。続編読みたい。

013 - Loser
「目には目を、ロボットにはロボットを」って名言です。「高みに至っていないことを教えてくれたヤツには感謝」って、ああ、これはロボットを駆る者の魂の声だ。熱い!

010 - 「レゾンデートル ―1人と1機、人類史最後の決闘―」
大地に立っていることがひととしての勝利なのか。これも熱い。21gって魂の重さですか。渋い。

020 - ID:Laplaceによる自己最終定義報告。
補給機視点というのが渋くていいです。これは良いSFですね。

017 - 吾輩はパイロットである
これは、上手い! 面白い。内容はめちゃくちゃだけど、それを楽しく読ませる文章力を感じます。それに、タマの雰囲気がいい。本当に猫だ。なのにパイロット。うまいなー!

014 - 巨大ロボ戦には慣れておこうと強く思った。
2個飛ばしで読むはずがタイトルに釣られちゃいました。機体名が恥ずかしいロボ。昭和ロボをお茶目にアレンジしたセンスがいいです

007 - 個性ロボ ヒューマイン
「きゃー遅刻ちこくー!」ネタ。何これ、可愛いです。

004 - 朽ちた天球儀
凄腕賞金稼ぎの蒸気機関ロボ。砂漠越えって渋すぎる。何となく散らばっている単語と雰囲気に、ペンギンダーの足跡を感じるのですが。

001 - S.L.A.V.E.’s BRAVE
初っ端から熱い! 機械の奴隷か、人間の勇気か。